代表あいさつ
代表取締役社長 桜井翔平(武藤周五郎)
会社名の由来は「Grow as a person」これは「人として成長する」という想いを込めています。
私自身、会社員として営業会社に勤め、現場の営業から部長職まで経験してきました。
起業後も、コンサルティング業をしていく中で、テクニックやスキルを磨くことも確かに大切ですが、最終的には「人と人の繋がり」が大切で、その繋がりを創るためには「人間力」が必要だと痛感してきました。
この人間力を付けていくためにも、誠意を持って懸命に働き、常に向上心・成長意欲を持って日々取り組んでおります。
「事業を通して人として共に成長していくこと」こそ、未来を切り開く唯一の手段だと思っております。
そんな理念や想いがある中で、私が得意であった「SNSマーケティング」や「セールス力」、「組織マネジメント」を通して、集客・販売戦略に困っている方や組織構築・仕組化に困っている方、安定収益が取れない方や利益体質に出来ない方などのサポートをさせて頂いております。
クライアント様には、共に成長させて頂き、支えていただき、本当に感謝しております。
より多くの個人事業主や中小企業経営者に選ばれる人(会社)になれるよう、努力や学びを続けクライアント様のために尽くして参る所存です。
「楽しくなければ意味がない」をモットーに笑顔溢れる会社にして参ります。
桜井翔平(武藤周五郎)プロフィール
1981年埼玉県生まれ。
13歳の誕生日にギターを買ってもらい、そこからバンド活動に没頭。
型にハマらないROCKに魅力を感じ、将来、ミュージシャンになる為に活動をするもバンド解散により挫折。
派遣社員として営業会社へ務め始め、13年で部下100名を抱える部長職まで出世。
営業の現場では6万人を超える接客を行い、トップセールスに何度も輝く。
29歳の時、新規事業の責任者を任され、組織として西日本No.1へ導く。
30歳になり、会社の給料や将来の不安から副業を開始。
不動産投資、FXや株、先物取引などのセミナーへ参加するもどれも手を出すことが出来ず、物販事業に挑戦するも挫折。
起業塾やコンサルなどの学びに多額の自己投資をし、挫折や失敗を繰り返しながらも、SNSを活用しながら集客&セミナーを開催するようになり、2017年より、自身の経験を活かした起業・副業コンサルティングをビジネスネーム(桜井翔平として)開始。
2019年に、全米トップコーチ「リー・ミルティア」の認定コンサルタントとなる。
2020年8月に法人化。
歯科医、美容室経営者、中古車販売会社、旅館業経営者、空調設備会社、ブランド買取会社、建築会社、ファイナンシャルプランナー、サロンオーナー、ネイリスト、セラピスト、整体師、パーソナルトレーナー、スピリチュアルカウンセラー、イメージコンサルタント、WEBデザイナー、占い師、茶道教室、コーチ、コンサルタント、会社員、主婦など幅広いクライアントを抱え、収入の安定化や仕組化、新たなキャッシュポイントの確立に貢献。
現在は、個別コンサルティングに加え、クライアント同士が交流出来る経営・起業スクールPOLARISを運営。